Interviewee Profile

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株式会社布良 代表取締役
前島 雄二さん
Yuji Maejima
1957 (昭和27) 年2月18日生まれ
静岡県藤枝市出身海洋調査船の乗船員、営業職を経て、洗剤や化学物質に頼らない「布の力」で、暮らしをよりシンプルで心地よくするオーガニックコットンブランド『株式会社 布良』を設立。
以来、サロンを全国展開し、布良・マリムーン製品の研究・開発に努め、使うたびに環境にも健康にも貢献できる新しいライフスタイルを提案している。趣味は野菜作理と食べること。
前島-
海洋調査船に乗っていた頃の僕は、大自然の中での生活を通して感じた、水平線まで途切れなく続く青い海とその上に広がる青い空への憧れがありました。
「地球がなぜ青いのか?」への探究心から環境微生物学を学ぶ中で、石鹸も洗剤も使わずに、汚れが落ちる一枚のタオルと出会いました。
最初は半信半疑でしたが、使い続けるうちに「これなら、環境を汚さずに、環境と健康を取り戻しみんなが幸せになることができる」と感じ「自然の綿から、人・地球をきれいにする」ことを理念に会社を立ち上げる気持ちになりました。
海の青さ、空の青さ、微生物たちの働き、そして「自然の綿から、人と地球をきれいにする」「この一枚の布ではじまる、良質な暮らし」で、環境と人を良くしていく決意から布良は始まりました。
前島-
専務の知り合いの社長が使っていた中央区八丁堀のテナントを、無条件に近い状態で使えるようになったとき。
そして、発足2〜3年のころ経営危機に陥り、年を越せないかもしれない状況になった時、事情を知った布良愛用者の方が「布良が無くなったら困る!」と資金を提供して助けてくれたこと。
今でも心に強く残っている、嬉しくありがたい出来事です。
前島-
最近、洗剤・香り・刺激等で違和感を感じている方。
心が疲れてると感じて、何かしないといけないではなく、何もしないで心をふっと緩める時間が欲しい方。それは弱くなったのではなく、体が正直になっただけかもしれません。
環境を守りたい!でも完璧じゃなくていい、いつもの行動が少し地球に優しくなるだけ。
暮らしの中でできる優しい選択。布良の魅力は、そんな暮らしの味方です。物を減らしたいのに、なぜだか増えていく方。
それは、選び続けることに疲れているのかもしれません。物を増やしたいわけじゃない、物の選択肢を増やしません。心地よい物を側に置けば良い。布良は、一枚だけでいい、そんな布です。このような方はぜひ布良で「この一枚の布ではじまる、良質な暮らし」を感じてみてください。
前島-
・何もしなくても、元の自分に戻してくれる布。
・足さないことで整う布。
・触れるだけで、暮らしが優しくなる布。
・説明より、感じて欲しい布。
・人にも地球にも、無理をさせない布。
前島-
布良のコットンは、広く優しさを伝えてくれる。
マリムーンは、天と地をしっかり繋げてくれて、整いやすくなる。
前島-
まずはぜひ定番商品のクロスをお試しください。
クロス①②③は、手をスリスリしたり、洗顔・洗髪・体洗い、食器洗いに適した大きさです。クロス③④は、睡眠時に腰や肩等、目にのせたりして、毎日のストレスケアにおすすめです。
前島-
「化学物質を極力使わないこと」
「明日の自分のために、今を生きる」
前島-
ふらのわの布を、今日もどこかで使ってくださっているあなたへ。
特別なことは、たぶん何も起きていないと思います。ただ、洗って、拭いて、包んで、眠る。
そのごく当たり前の時間の中で、あなたの呼吸が少しだけ深くなっていたら、それで十分です。この布は、何かを主張しません。役に立とうともしません。
ただ静かに、あなたに寄り添っています。もしある日「今日はいつもより、なんだか楽だな」そんな瞬間があったとしたら、それはこの布の仕事ではなく、あなた自身が元に戻っただけなのかもしれません。
これからも、必要なときだけ、必要な分だけ。
ふらのわの布が、あなたの日常の片隅に在り続けられたら、これ以上の喜びはありません。いつも、ありがとうございます。
前島雄二社長、
ありがとうございました!
以上のインタビュー記事は、書面での質問形式で行われたものに校正・編集を経て掲載しています。記事の内容はインタビュー時点 (2026年1月) での情報です。









